【店舗施工】(仮称)スシロー白岡店様 構造材組上げ完了、外部パネルの建込。

構造材も順調に組上がりました。

構造材の歪みをキッチリととっていきます。

歪みつきが終わり 外部パネルの建込が始まりました。
歪みつき(ゆがみつき)とは、棟が上がってから柱の垂直を確定する作業のことをいいます。

一枚一枚慎重に建込です。

埼玉県白岡市・久喜市・蓮田市・さいたま市周辺で新築住宅をお考えの方はお気軽に菱沼建設までご相談ください。

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【店舗施工】(仮称)スシロー白岡店様 地鎮祭、上棟へ。

白岡に、あの回転ずしで有名な「株式会社あきんどスシロー」さんがやってきます!
弊社菱沼建設で施工をさせていただきます!

先日地鎮祭も終わりいよいよ着工です。

地鎮祭後、地盤補強、基礎工事も終わり
12月16日いよいよ上棟をむかえました。

オープンが楽しみです。

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【施工例】この冬始めたい“薪ストーブ”のある、楽しく暖かい暮らし

日本ではここ数年、エコロジーの観点から暖炉・薪ストーブの魅力が見直されてきています。
特に薪ストーブは、暖炉より手軽に設置がすることが可能です。
でも、何と言っても一番の魅力はゆらゆら揺れる炎を見ることができる癒し効果ですよね。
菱沼建設では、今まで4件のお宅で薪ストーブを施工致しました。

まず、暖炉と薪ストーブの違いですが、
壁に最初から埋め込んだのが「暖炉」で、独立していてどこにでも設置できるのが「薪ストーブ」とお考え下さい。

「暖炉」は、レンガや石を使って囲んだ炉の中で薪を焚きます。
そして薪を燃やすことによって発生した熱エネルギーをまわりの石などに蓄えて部屋を暖めます。

一方「薪ストーブ」は、単純に薪を燃やすストーブです。
ガスストーブ、石油ストーブなどと同じように、それを燃料にして部屋を暖める、という文字通りの意味です。ただ、ガスや石油のストーブと違って、煙突が必要です。でも、この煙突のおかげで化学燃料の暖房器具よりも喚起効果は高いんですよ。
基本的に、暖炉ではレンガや石でできていますが、薪ストーブは鉄でつくられています。暖炉より、圧倒的に熱効率がよいです。

弊社社長宅にも薪ストーブがあります。

寒さもいっそう増してくるこの季節、
そんな日は夕方から、作業場で自宅暖炉の薪割が日課です。
油圧式のアメリカ製、威力バツグン!バリバリ割れます。

ポカポカ暖かくステキな空間が楽しめる薪ストーブがある一家(ひといえ)―。
楽しく暖かい暮らしが始まりそうです。

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