天井工事 記事一覧

A様が、外部かみはりのお手伝いに来てくれました！

外部は透湿防水シートで遮熱も万全です！

天井野縁組完了です。
天井の断熱材入れもはじまりました。
「暑いぞ熊谷！」に負けぬよう、
断熱材を屋根部に一層、天井野縁の上にも一層で、厚さを2重でブロックします！

室内では、大工さんが2階の床下地をはじめました。
剛床の上に、足音などを軽減するため、石膏ボードをしきこみます。

次に床張がはじまります。
お客様のご要望で、無垢の床板「カバ桜」を採用しました。
無垢板を施工する場合　0.3㎜ほど床どおしに隙間をあけて貼りこみます。
そうしないと、梅雨など湿気の多い時期は特に、床板が「そった　はったの大騒ぎに」なってしまいます！
ちなみに床板に挟んでいるパッキン。通称「ニョロニョロ」。
ムーミンに出てくるれいのやつです。
今回は黄色ですけどネ。

床張が完成です。キレイな仕上がりになりました。
ヤッパリ無垢って、いいものですね。

ユニットバスの断熱材もいつも通りにキッチリ。
内側の壁にも施工です。
保温力、高まってます！

埼玉県白岡市・久喜市・蓮田市・さいたま市周辺での不動産情報、新築住宅、注文住宅をお考えの方はお気軽に菱沼建設までご相談ください。

• 
• Tweet

• カテゴリー： 熊谷市A様邸
• タグ： 戸建て, 新築, 注文住宅, 床下地, 断熱材, 天井工事, 熊谷市, 無垢材