1階の床下断熱材が、現場に届きました。
大工さん、さっそく床下の断熱材入れ
キッチリ!ていねいに!隙間なく!施工です。
床下断熱材を入れて、24mmの合板をならべて施工。
もちろんマルチボンドも塗布です。
1階の床下地完成です。
埼玉県白岡市・久喜市・蓮田市・さいたま市周辺での不動産情報、新築住宅、注文住宅をお考えの方はお気軽に菱沼建設までご相談ください。
1階の床下断熱材が、現場に届きました。
大工さん、さっそく床下の断熱材入れ
キッチリ!ていねいに!隙間なく!施工です。
床下断熱材を入れて、24mmの合板をならべて施工。
もちろんマルチボンドも塗布です。
1階の床下地完成です。
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建物の中では、1階の事務室の床下断熱材の施工中。
大引きや土台にシッカリピンを打ち込みます。
キレイに断熱材をカットしてキッチリ隙間なく納めます。
2階の床下地合板施工中。
ウレタンボンド(うちではみんな強力ボンドって言ってます)を丁寧に施工。
75mmのN釘で150mm以内のピッチでとめます。
ちなみにN釘の50mmは黒色、75mmは緑色、90mmは赤色です。
用途用途できちんとその釘が使われているのか
検査をする時に分かりやすくするために色がついているんですよ。
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A様が、外部かみはりのお手伝いに来てくれました!
外部は透湿防水シートで遮熱も万全です!
天井野縁組完了です。
天井の断熱材入れもはじまりました。
「暑いぞ熊谷!」に負けぬよう、
断熱材を屋根部に一層、天井野縁の上にも一層で、厚さを2重でブロックします!
室内では、大工さんが2階の床下地をはじめました。
剛床の上に、足音などを軽減するため、石膏ボードをしきこみます。
次に床張がはじまります。
お客様のご要望で、無垢の床板「カバ桜」を採用しました。
無垢板を施工する場合 0.3㎜ほど床どおしに隙間をあけて貼りこみます。
そうしないと、梅雨など湿気の多い時期は特に、床板が「そった はったの大騒ぎに」なってしまいます!
ちなみに床板に挟んでいるパッキン。通称「ニョロニョロ」。
ムーミンに出てくるれいのやつです。
今回は黄色ですけどネ。
床張が完成です。キレイな仕上がりになりました。
ヤッパリ無垢って、いいものですね。
ユニットバスの断熱材もいつも通りにキッチリ。
内側の壁にも施工です。
保温力、高まってます!
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