3月19日、今日は丁張(ちょうはり)を架けにきました。
丁張とは、現場に作る立体的な目印のことを言います。
丁張が終わり、もう間もなく頭が乗り込み基礎工事の始まりです。
埼玉県白岡市・久喜市・蓮田市・さいたま市周辺で新築住宅をお考えの方はお気軽に菱沼建設までご相談ください。
3月19日、今日は丁張(ちょうはり)を架けにきました。
丁張とは、現場に作る立体的な目印のことを言います。
丁張が終わり、もう間もなく頭が乗り込み基礎工事の始まりです。
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基礎工事、立ち上がりの枠組みが始まりました。
基礎立ち上がりのコンクリート打ち込み。
生コン圧送車、通称ポンプ車での打ち込みです。
バイブレーターのかけすぎに注意をしながら丁寧に流し込みます。
と、そこにお客様が見学に来られました。
始めてみる光景に少し感激されていました♪
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タイル下地のサイディングをプレカットでお願いしました。
メーカーさんが何度も慎重に現調に来ています。
プレカットとは、建築現場での加工を減らすため、素材などをあらかじめ切断しておくことを言います。
施工効率が上がり、残材が出ないので現場がキレイ!
う~ん、いいかもしれない!
内部では電気屋さんが入りました。
電気屋さんは相当忙しいようで、少し遅めの乗り込みです。
屋根工事、完了!
ステキな大屋根になりました。
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